結婚式の招待客はどう決める?両家のバランスを取る方法

結婚式の準備は意外と多く、当日までバタバタしていたという方がほとんどです。その中でも頭を悩ます項目は席次だと言われています。結婚式に招待するゲストはどのように決めていけばよいのでしょうか。また、もしも、両家の招待客にバラつきが出てしまったらどう対処していけば気にならないでしょうか。おすすめの方法をこの記事で解説していきます。これから結婚式を挙げるという方はぜひ一読してみてくださいね。

結婚式に招待するゲストはどう決める

結婚式に招待するゲストは親族や友人、職場関係や学校関係などあらゆる関係性の方々が挙げられます。それらのゲストをバランスよく招待するには以下の手順を踏む必要があります。早速見ていきましょう。

●ゲストの洗い出しを行う

まず思いつく限り、自身の交友関係やお世話になっている人などを洗い出しましょう。ここでは結婚式に招待するかは関係なく全て書き出すことをおすすめします。1日で書き出すのは大変なので何日かに分けて洗い出しをしましょう。ゲストの洗い出しは2人でまとめるのではなく、個々に行った方が後でまとめやすいので、それぞれ紙に書き出すと良いですよ。

●ジャンル分けをする

ある程度、人間関係が出せたら今度はジャンル分けをしていきましょう。洗い出しをする際にある程度分けられているかと思いますが、ここでも関係性ごとに書かれているかしっかり見直しましょう。紙では見にくいという場合はエクセルなどを使ってもいいですね。

●優先順位を決める

ジャンル分けがされたら、ジャンルごとに優先順位を決めていきましょう。ここで結婚式に招待しないと決めた関係性の方は横に省いておきましょう。予算や会場の広さなどを考慮して、全体の人数を決めておくと決めやすいのでおすすめです。両家の招待客が半分ずつになるように決めていきましょう。

招待するゲストのバランスが取れない時に起こる問題

 

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招待客を決める際に問題となるのが両家のバラつきです。この問題で家族間で揉めたという方も少なくないので、事前に起こる問題を知っておきましょう。対策を考えておくことで結婚式後の付き合いもうまくいくはずですよ。

●費用の負担にバラつきが出てしまう

両家のゲストに偏りが出てしまうと、人数だけでなく費用の負担も大きくなります。人数が増えれば増えるほど席の確保や料理やドリンクの量が変わってくるので当然ですよね。結婚式費用をどのようにして清算するのかはそれぞれですが、きちんと取り決めをしていないと、どちらかがより多く支払うことになり、トラブルの原因にもなります。

●両親や親族の目が気になる

上記の問題にも通じますが、ゲストの偏りは両親や親族にとっても気になるポイントです。特に伝統やしきたりを重んじる家庭は招待客のバラつきを許さないかもしれません。もしも、招待客に偏りが出たら、両家でしっかりと話し合いを行い、費用やゲストのバランスを一緒に考えてみることをおすすめします。

招待するゲストのバランスが悪い時の対処法

 

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招待客のバランスが悪い時にできる対処方法は以下の3つがあります。結婚式の準備は席次を決めることだけではないので、スムーズに進められるように計画性を持って行動していきましょう。

●ゲストの人数を増やす

まず、招待客の人数が少ない方を増やしていく方法です。グループで交友関係があった知人や友人、職場の先輩や後輩など洗い出しをした時点では優先順位低かった人達を追加していきましょう。ただここで注意点があります。招待状を結婚式ギリギリで出してしまうと、人数合わせと勘付かれてしまうため、招待状は余裕を持って出すようにしましょう。

●ゲストの人数を減らす

人数を減らす方法も有効的です。多過ぎる方のゲストを見直してみましょう。あまり話したことがないゲストや出産間近の妊婦さんなどそれぞれの関係性と状況を考えて省くことをおすすめします。どうしても招待したいという場合は二次会に招待してもいいかもしれませんね。

●代行サービスに依頼する

両家ともにゲストの人数が少なく、どうしようもないという時は外部サービスに頼むのがおすすめです。結婚式間近になって欠席するゲストもいるので、いざという時のために調べておいてもいいですね。ただ、費用がかかるので、予算と照らし合わせながら決めていきましょう。

ゲストはそこまで気にしない

 

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結婚式は何かと不安や疑問が付き物ですが、実はそこまで招待客のバランスを気にしていないのがゲストの気持ちです。結婚式では学生時代の友人同士や職場同士など身内間で話されていることがほとんどなので、気にならないのかもしれませんね。気になるとしたら、家族や親族など両家に近い存在の方です。それでも、少しは工夫したいという方は以下の方法をお試しください。

●テーブルのレイアウトを工夫する

ゲストの人数が両家で合わない場合はテーブルのレイアウトをイレギュラーな形にすることで対処できることもあります。円卓にすることで見た目のアンバランスさも軽減されるので、ぜひ担当者に相談して見てくださいね。

●二部制にする

披露宴を二部制にするのもおすすめです。関係性ごとに一部と二部を分け、ゲストのバランスが気にならないようにしましょう。厳かな雰囲気とカジュアルな雰囲気の二面性が楽しめるのも二部制結婚式の魅力です。二部制の組み方はいくつか方法があるので、気になる方は調べてみてくださいね。

●事前に説明するのも一つの手段!

人数が少ないことを変に隠すより、思い切って事前に伝えておくのもおすすめです。意味のある結婚式であれば、招待したゲストも満足してくれるはずですよ。ぜひ2人が楽しめる個性溢れた結婚式を挙げてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は結婚式の招待客に偏りが出てしまった時の注意点と対処法について解説してきました。ゲストの人数は友人やあまり家柄を気にしない方にとっては気にならないことかもしれませんが、人によって厳しい意見もあります。ただ、一番は2人の想いなので、どうしてそうしたのか意味をつけてあげると家族や親族も納得してくれるでしょう。家族間・親族間でしっかりと話し合いを繰り返し、満足できる結婚式を叶えましょう。