結婚式の司会はどう決めればいい?選びのコツと依頼の仕方をご紹介!

結婚式の顔とも言える司会。誰に頼むかで披露宴の印象も大きく変わります。そのため、司会者選びは慎重に行いたいですよね。プロに依頼するのか友人に頼むかでも会場の雰囲気が違いますよ。この記事では披露宴での司会者選びのコツと依頼の仕方をご紹介していきます。

好印象な司会とは

 

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まず、印象の良い司会とはどのようなものでしょうか。司会者の役割から見ていきましょう。

結婚式には新郎側、新婦側からありとあらゆるゲストが参列します。年齢も性別もバラバラです。彼らの関係性も友人だったり職場だったりとそれぞれ違いますよね。そのため、各々が知っている新郎新婦の顔も異なります。司会をおくことで全てのゲストに新郎新婦のいつもとは違う一面をより深く知ってもらうことができます。プロフィールの紹介や2人の想いを司会者が代弁してくれますよ。

また、新郎新婦だけでなく、乾杯やスピーチ、余興などをしてくれる特別なゲストの紹介も司会者が行ってくれます。そのため、質の良い司会者は場の空気を読むのが上手です。乾杯や余興、ゲームなどの賑やかな場面ではより盛り上がるように、謝辞など感動の場面では気持ちを引き込むように状況に合わせて声のトーンやボリュームを調整していきます。好印象を与えてくれる司会者は、例え、ハプニングが起きたとしても準備が整うまでトークで繋いでくれるので安心ですよ。

このように司会者は結婚式全体の進行を司る重要なキーパーソンです。誰に頼むかは慎重に考えていきたいですね。

結婚式の司会は誰に頼む?

結婚式の司会は、式場提携の業者に依頼するか、外注するか、友人に頼むかの3つの方法があります。それぞれ特徴を見ていきましょう。

式場提携で依頼する

式場提携の司会者の場合、その会場に慣れているのでスタッフとの連携が取りやすいというのがメリットです。結婚式当日も進行がスムーズに行えるでしょう。基本的に担当のプランナーが候補を出してくれるので、探す手間も省けます。特に大手の式場には提携の司会者がたくさんいるので、もちろん自分たちで選ぶことも可能です。自分たちが作り上げたい結婚式の雰囲気に合わせて選んでみましょう。男性司会者は明るく活気がある雰囲気に、女性司会者は上品で華やかさのある落ち着いた雰囲気になりますよ。

一方、式場提携のデメリットは依頼したい人がいても予約が埋まっていることが多いことです。特に人気の会場は依頼できない場合があるので注意しましょう。また、式場によっては参考動画を用意していないこともあるのでどんな人か分からない場合もあります。そのような時はその人のSNSを検索してみると出てくることもあるので、探してみましょう。

・外注する

自分たちで司会者を手配できる業者やフリーの司会者を探すという手もあります。イメージ通りの司会者を選ぶことができるので、結婚式も想い描いていた雰囲気が作れますよ。司会手配業者やフリーの司会者はほとんどが事前の相談を無制限で行っているので、希望が伝えやすいのもメリットです。参考動画もたくさん持っているので選びやすいですよ。

ただ、外注する場合は料金が高くなる場合があるので注意しましょう。主にかかる費用は、出演料+司会者交通費+持ち込み料です。式場提携の場合と照らし合わせながら決めていくと良いでしょう。また、お気に入りを探す手間がかかるので、早めに準備することをおすすめします。

・友人に依頼する

アットホームな雰囲気にしたいのであれば、友人に頼むのも一つの手です。司会者の人柄を新郎新婦が分かっているので安心できますよ。選ぶ友人は話し上手で、人前で緊張せずに明るく話せるような人にお願いしましょう。

しかし、どんなに話し上手だとしても、プロではありません。思わぬアクシデントが起こった際にしっかりとした対応ができない場合も。ゲストを不快にさせてしまったり、返って新郎新婦の負担になってしまうこともあります。

そして、司会を依頼しようと思っている友人もゲストの1人です。楽しんでもらうはずの結婚式で充分なおもてなしができないだけでなく、重大な責任を負わせてしまっていることを忘れてはなりません。友人に頼む際はリスクを考えた上で依頼しましょう。場合によっては、費用を安く抑えることもできるので友人に依頼するという方も多いようです。

結婚式で司会を依頼する時の費用は?


式場提携で司会者を依頼する場合の金額は、5万円からだと言われています。会場を通して依頼するため、自分たちで手配するより高めに設定されています。フリーの司会者の場合は3万円が相場です。先程もお伝えしたように会場によっては持ち込み料がかかる場合があるので注意しましょう。事前に式場に確認を取っておくと安心ですね。

友人に頼む場合はギャラではありません。お礼として1万円〜3万円渡すのが一般的です。ご祝儀をもらわないという選択肢もあります。もし、ご祝儀をいただいたら、その分2,3万円ほど上乗せするといいですよ。

忘れてはいけない司会者への配慮

司会者は依頼して終わりではありません。打ち合わせを入念に行い、結婚式当日も司会が行いやすいように配慮しましょう。特に式場提携で司会者を依頼する場合は打ち合わせが一度きりであることが多いです。打ち合わせまでに2人のエピソードや紹介してほしいことを練っておきましょう。紹介してほしくない経歴もまとめておくと良いです。

また、友人に頼む場合は司会の台本を新郎新婦側で作ってあげましょう。当日、司会をしていない時は合間で料理を食べたり歓談ができるように司会席から一番近い場所にゲスト席を作っておくと親切です。少しでも友人の負担が軽減できるように細かいところまで気配りをしてあげましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は結婚式での司会選びについてご紹介してきました。司会者の依頼先は3つありますが、それぞれメリットとデメリットを考慮して選んでいきましょう。ぜひ自分たちのスタイルで理想の司会者を見つけてみてください。そのためには、まず2人がどんな結婚式を挙げたいか話し合うことが大切です。納得のいく結婚式となるように情報取集や準備はしっかりと行いましょう。