少し早い春を見に行きませんか?湯島天神梅まつり 2018

湯島天神は江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれ今回で61回目の開催。
初春の東京年中行事として定着しているそうですよ。知っていましたか?
また、湯島天神の梅まつりでは、神輿が御徒町から湯島まで担がれる神輿渡御(みこしとぎょ)とお茶を外で味わう野点(のだて)を楽しむことができます。
都心では少ない梅の名所で、2月に少し早い春を感じてみるのはいかがですか?

歴史ある東京梅の名所 湯島天神梅まつり

湯島天神の歴史は古く、江戸時代から東京の梅の名所として親しまれてきました。昭和33年より梅まつりが開催されるようになり、より一層地域の人に親しまれるようになったそうです。
お花見として桜をみる機会はたくさんありますが、梅を見に行く機会ってなかなかありませんよね。今年はぜひ、梅の花を見に出かけてみてください。
桜の花とはまたおもむきの異なる美しさを感じることができると思いますよ。

意外と知らない梅の種類

湯島天神の梅園には約300本の梅の木があるそうです。そのうち約8割が「白梅」という品種。その名の通り白い花を咲かせる「白梅」は上品な美しさを持っています。ちなみに、「白梅」の花言葉の「気品」。「白梅」にぴったりな花言葉ですね。
湯島天神の梅園にある梅の樹齢は約70年~80年が中心です。
例年の見頃は2月中旬~3月上旬ごろ。ぜひ、一番美しい時期に訪れてみてください。

上品にお点前をいただこう

湯島天神の梅まつりでは、梅園の中でお点前(お茶券600円)をいただくことができます。
先生に立てていただいたお茶を楽しむ機会なんてなかなかありません。ぜひこの機会に本物の味を堪能してみてはいかがですか?

また他にも土日には催し物がたくさん開催されます。
神輿渡御、野点(お茶券600円)、カラオケコンクール、奉納演芸(湯島天神白梅太鼓、おはやし、日本舞踊、かっぽれ、三味線、講談、落語、ベリーダンス、その他)、薩摩琵琶、生花展、物産展(石川県能登町、福島県、熊本県上天草市)

さらに、梅園ではライトアップ(時間:夕刻~19:30)も行われるので、美しい光に照らされた梅も楽しんでくださいね。

イベント詳細

【開催日】
2018年2月8日(木)~3月8日(木)
【時間】
8:00~19:30(入園無料)
【場所】
湯島天神境内
【住所】
東京都文京区湯島3-30-1
【URL】
http://www.yushimatenjin.or.jp
【アクセス】
東京メトロ千代田線湯島駅から徒歩2分
東京メトロ銀座線上野広小路駅から徒歩5分
東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅から徒歩8分
都営大江戸線上野御徒町駅から徒歩5分
JR御徒町駅から徒歩8分
【料金】
入園無料